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2026年8月15日 第90回 ICTを考える会勉強会

2026年度ICTクラブ 第1回講座(9/12)準備状況について

● 参加希望者は現在12人。昨年参加のアドバイザー経験者7人全員が、8月18日にメールで参加可否を送信予定。

● マイクロビットについては、①持っている人、②自分で購入、③会で購入、の三択で募集している。

● 参加者にはUSBメモリを持参してもらうよう依頼済み。写真・動画等はホームページに掲載予定であり、事前に了承を得る。映りたくない場合は最初に申し出てもらう。

● タイムスケジュール(案)・確認票チェック用紙は配付済み。利用URLは昨年と同様。名札は参加者確定後に作成。Xserverメールアドレスは全員分作成済み。

● 前回の反省を踏まえ、パソコンの電源の入れ方・切り方、USBメモリの使い方の手順書を新たに作成し、Windows基礎の講座内で説明する。


参加人数・アドバイザー人数について

● 参加希望者12人+アドバイザー7人で最大19人となる見込み。公民館側は応募があった場合、アドバイザー全員の参加を希望している。

● 過去にアドバイザーが多すぎて子どもたちの士気が下がった経験があるため、人数調整について意見交換したが、最終的な結論はアドバイザーの申し込み状況で判断する。


H先生 活動報告

● 8月8日、水戸市にて茨城新聞からの依頼によるプログラミング教室(Scratch)を実施。「猫歩き」から迷路・宝探しプログラムへと発展させ、順次・選択・反復の考え方を学ばせる内容。

● 学校教員向け研修(高校の指導校訪問、家庭科教育研究会等)を継続的に実施。依頼内容がプログラミングからAI活用へと移行してきている。

● 来月は福島市にて、地元新聞社2社共催のプログラミング教室(マイクロビット使用)を予定。 

● 共同通信加盟新聞社主催の全国選抜小学生プログラミング大会に向けた指導も実施(対象は高校生中心)。生成AIで地図を作らせ、観光地の説明が表示されるプログラム等を制作。

● わざと誤りを含む状態から試行錯誤させることで「プログラミング的思考」を養う指導方針を紹介。

●岡田文化振興財団(1979年岡田卓也から寄附された、ジャスコ株式会社株式300万株と現金1,800万円を基本財産として設立)からプログラミング教育普及の助成(20万円)を受けているが着手できておらず、10月以降に高校教員の協力を得て取り組む予定。

● AI活用(Google AI Studio、Gemini等)はブラウザベースでインストール不要な一方、子どものアカウント管理(年齢制限・保護者同意)が課題。先生の環境では高校生・短大生対象に教育機関発行アカウントで運用している。

● 津市中央公民館の利用施設(情報研修室)はセキュリティが高くGoogle系サービスが利用できないことを共有。津市担当の東浦氏が先生とのAI活用に関するコンタクトを希望しており、先生より了承を得た。


Y氏によるAIステージング(自己紹介・クイズ)デモ 

● 講座説明:話題のAI「Claude」を使った手書き読み取り体験やクイズを通じて、AIでできることを楽しく学ぶ内容。 

● 自己紹介:受付時に配付する自己紹介カード(白紙)に、待ち時間の間、鉛筆または下書き後にサインペン等でなぞって記入してもらう(AI認識精度向上のため)。 

○ 生徒が公民館のPCで自己紹介カードを撮影し、Claude(Sonnet API)に読み込ませることで自己紹介ページに反映。カメラで自分の顔も登録可能。 

○ 実際の自己紹介の際は、プロジェクター画面に自己紹介カードの内容を表示して発表する。 

● クイズ:例年使用していたAhaSlidesに代わる自作のクイズシステムを開発中。現状3問・四択形式で、ログイン機能、今回分・通算のランキング表示に対応。 

● クイズ内容案:半導体・生成AIの仕組みに関する問題、AIセキュリティに関する問題(ずんだもんの生成AI動画を用い、被害を受ける側・利用して加害者になる側の両方の視点を紹介)。 

● アンケート内容案:①AIを使ってやってみたいこと・やりたいこと、②AIの利便性と危険性についてわかったこと、③来月10月に吉川氏に作ってもらいたいAI作品。 

● その他制作物:Geminiで生成した簡易テトリス、Live2Dキャラクター(ずんだもん)とClaudeを連携させた音声対話AIを紹介。人感センサーモードでの受付応対を検討したが、公民館のPCにはインストールできないため今回は見送り。 

● 3Dプリンター活用事例として、GPXデータから地形図の3Dモデルを生成し出力した登山記録(槍ヶ岳)を紹介。 

● H先生より、受付でのAI応対や文字認識など複数の体験をひと通り行った後にクイズへつなげることで、「今日体験したことがAIの何を表しているのか」という学びのつながりが生まれるとの助言があった。Y氏より、当日は自己紹介(13:50〜)→Windows基礎・タイピング→クイズで内容を振り返る流れを予定している旨回答。 

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