(津市教育委員会主催)
今日は白と黒の境目を読み取って、自動で走るロボットカーのプログラミングを勉強しました。各班、楕円のコースで試しながら、より速く走るれようにプログラミング修正を繰り返して、みんなでレースをしました。各班で話し合いながら自主的にプログラミングに取り組む、子供たちの真剣な姿が見られました。
終了時アンケートの一部をご紹介します。
子供たちは、どうしたらロボットカーを速く走らせることができるのかを各班で考えることで、学校や学年の壁を越え、力を合わせてプログラミングすることの楽しさを学んだことがわかります。
アンケート内容: ロボットカー講座がおもしろかった点はどんなところでしたか?
小4 男子: 細かに車の機能を変えるのが面白かった
小4 男子: グループ活動
小5 男子: レースをしておもろかった
小6 男子: 今日は車を動かせたので
小5 男子: 2位になれた!!
中2 男子: 体験出来たから
小5 男子: マックイーンを走らせること
小5 女子: プログラミングするのが楽しい
小5 女子: どうやったらはやくなるかをかんがえるのが楽しかったです。
小4 男子: タイヤの回転数をはやくすることで、速度も速くなるということがわかった。
中1 男子: 自分でプログラムできるところ
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